2022年4月7日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントマイナンバーカード、スマートフォンからの申請手順 マイナンバーカードのスマートフォンからの申請方法手順をご紹介致します。 申請方法はいたって簡単ですので、ゆっくり慌てずに申請しましょう。
2022年4月3日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントマイナンバーカード交付申請書のダウンロード方法、申請書を無くした!そんな場合の解決策 国から送られてきたマイナンバーカード申請書を紛失してしまっても、Webサイトから申請書をダウンロードして印刷すれば大丈夫です。 今回は、マイナンバーカード交付申請書を紛失したので申請書をPDFからダウンロードしたい人のために、マイナンバーカード交付申請書のダウンロード方法について解説していこうと思います。
2022年4月2日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントスマホで簡単!マイナポータルでの「公金受取口座の登録方法」を分かりやすく解説します 「マイナポータル」での公的給付金受け取り口座の登録が開始となりました。 今回は、マイナポータルでの「公金受取口座」のスマホでの申請手順について分かりやすく解説していこうと思います。
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイント年金手帳が廃止?マイナンバーカードで各種届出・申請が可能になる 令和4年4月以降に「年金手帳」が廃止され「基礎年金番号通知書」に変わります。 マイナンバーカードと基礎年金番号通知書の関係性や今お持ちの年金手帳をどうすればよいかなど解説しております。
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントマイナンバーカードの更新手続きは簡単、有効期限、切れたらどうなる? 「マイナンバーカード」は一度作成したら永久的に利用できるカードではなく、有効期限が定められています。 発行の日から5回目の誕生日と、10回目の誕生日を区切りに更新手続きが必要となります。
2022年3月6日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイント【受付開始】マイナポイント第2弾「マイナンバーカードと保険証の紐付けのポイント付与いつから?」 マイナポイント第2弾が実施されました。 マイナポイントとは、マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、 選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、 そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのしくみのことです。(お一人あたり5,000円分が上限です)
2021年12月27日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイント今さら聞けない【マイナポイントの受け取り方法】登録しただけじゃ貰えない! 高齢者はマイナンバーカードを新規取得するまではご自身で出来ても、それ以降のポイントへの還元方法が分かっていない場合が多いです。息子、娘、孫などがサポートしてポイント還元を手伝ってあげてください。そんな高齢者やそのご家族のために、マイナンバーカードの申請方法の流れをもう一度おさらいしていきます。
2021年12月11日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントマイナポイント第2弾は1月1日スタート、「公金受取口座登録制度」とは? 2022年1月1日からスタートする【マイナポイント第2弾】では、マイナンバーカードを新規に取得した人に最大5,000円相当のポイントを付与します。また、「健康保険証として利用登録」と「公金受取口座の登録」で合計2万円相当のポイント付与となります。
2021年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年4月10日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイント18歳以下に10万の現金給付が決定!所得制限なし、マイナンバーカード1人3万相当のポイント付与 政府・与党は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた支援策として、18歳以下の子どもや若者に現金10万円を一律支給する方針を固めました。 また、マイナンバーカードを保有する全国民を対象に、1人3万円相当のポイントを付与する方向でも調整しています。
2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 まさし院長 マイナンバーカード・マイナポイントマイナンバーカードと保険証の紐付けはとても簡単です! マイナンバーカードと保険証の紐付けはとても簡単です。 一度情報をマイナンバーに入れてしまえば保険証としてずっと使用できます。 拍子抜けするくらい簡単なので、みなさんも早めにマイナンバーカードと保険証を紐付けしましょう。