財政支出55兆円、“過去最大規模”の経済対策閣議決定!

大規模な経済対策が決定した

政府は55兆7000億円程度の財政支出となる過去最大規模の経済対策について閣議決定しました。

政府は臨時の閣議を開き、コロナで落ち込んだ経済を下支えするための経済対策を決定しました。

経済対策の概要【計55.7兆円】

それでは、経済対策の内容とお金の割り振りをみていきましょう。

新型コロナ感染症の拡大防止【22.1兆円】

◯医療体制強化やワクチン接種促進

◯売り上げ減少の事業者に最大250円支給

◯住民税非課税世帯に現金10万円給付

◯困窮する学生に緊急給付金10万円支給

◯エネルギー価格高騰への対応

社会経済活動の再開など【9.2兆円】

◯「Go Toトラベル」の再開

◯「Go Toイート」の延長

◯ワクチン・治療薬の国内開発

「新しい資本主義」起動【19.8兆円】

◯「デジタル田園都市国家構想」の推進

◯経済保安強化へ先端技術の実用化支援

◯看護、介護、保育、幼児教育分野の賃上げ

◯18歳以下へ10万円相当を給付

◯最大2万円相当を付与する「マイナポイント」

防災、減災、国土強靭化の推奨【4.6兆円】

◯相次ぐ自然災害の復旧工事ま

◯「国土強靭化5ヵ年加速化対策」を推奨

国内総生産と赤字国債の発行

地方の負担分などを含めた財政支出の総額は55兆7000億円にのぼり、過去最大の規模となります。

これによって日本のGDP=国内総生産の成長率を5.6%押し上げられるとしていますが、赤字国債の発行は避けらない見通しです。

成長を意識した戦略は2割

成長投資、米欧に劣後 経済対策55兆円の2割止まりです。

政府が19日に決めた経済対策は財政支出が55.7兆円と過去最大に膨らみましたり。

経済対策は世界的にも遜色ない規模としていますが、成長を意識した戦略は全体の2割程度にとどまる結果となりました。

まとめ

過去最大の経済対策はとても有り難く、まずは当面の生活資金を手に入れる必要があります。

新型コロナウィルスの感染者数が激減したこともあり、都心部や観光地は賑わいを取り戻しつつあるように思います。

このまま新型コロナが一段落して、経済活動が活発になってくれることを願うばかりです。

成長を意識した戦略は2割なのは置いておいて、問題はそれに政府が投入する投資金額でしょう。

比べた時に「諸外国と比べて日本の経済対策は0が1桁足りないのでは?」と思ってしまいます。

成長より、まずは困っている人々にお金を届けることを優先するべき時期なのでしょう。

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