看護師の賃金【4千円上げる方針 】2月から-政府の政策-

看護師の賃金引き上げが決定

政府は16日、救急医療を担う病院などに勤務する看護師の賃金を、来年2月から9月まで月4000円引き上げる方針を固めました。

これは、看護師の賃金の月1%程度の賃上げに相当します。

政府の行う政策は対象者を絞る傾向にあり、看護師の賃金でも線引きはキチンとされ、全ての看護師ではなく「救急医療を担う病院などに勤務する看護師」と対象者を限定してきました。

看護師の賃金についても19日に決定する経済対策に盛り込む方針です。

かえで

対象者は、救急医療を担う病院などに勤務する看護師です!

まさし院長

看護師全員ではないのですね。

更なる上昇は財源次第です

「なんだ、来年2月から9月までの期間限定か。。。」と思った看護師さんはもう少し記事を読み進めてください。

看護師さんの賃金の来年10月以降の対応はまだ本決まりでないだけで、年末の来年度予算編成で話を詰める予定です。

政府は財源確保の状況を見ながら、最終的に上昇幅を3%まで高めることを目指しています。

上昇幅が3%なら、単純計算で1万2000円まで賃金の上昇が見込めます。

政府が財源をどう確保していくのかにかかっていますが、今後の賃金の上昇を楽しみにしたいですね。

ムギ

月に12000円賃金が増えるとすごく助かるニャ!

ひろと

財源次第というところが歯切れが悪いですね。

岸田首相の狙いとは

岸田総理は、看護師や保育士、介護職の賃上げを先行させ、民間に波及させたい考えです。

民間企業の場合は経済活動をして利益が出ない事には労働者の賃金に反映出来ないという特性がありますので、国の思惑通りにいくかどうかは不明です。(マイナス思考ですいません。)

また、民間企業に勤める労働者は基本給が上がったとしても、会社の経営状況が悪いと航空関係の社員のように大幅にボーナスがカットされてしまいます。

基本給が上がってもボーナスを減らされるような事態は避けたいですね。

もちろん政府は経済を活性化させる政策を今後もぶち込んでくると予想されますが、一般企業は看護師、保育士、介護職のように一筋縄ではいかないのではと考えております。

まずは頑張ってるわりには報われていない、看護師、保育士、介護職からの賃上げは妥当であり早めにやって労働者の士気を高めておきたいところです。

賃上げの調整が長引いた理由

看護師の賃上げの調整が長引いた理由としては、下記の理由があげられます。

◯賃上げの対象者をどこで線引きするか。

◯賃金の上げ幅をどれくらいにするか。

◯看護師は、保育士や介護職と比べて平均月収が高い。

まさし院長

看護師の賃上げについては慎重な姿勢ですね。

ゆづき

他の業種と比べるのはどうかと思いますが💦

まとめ

保育士や介護職の賃金に関しては、全員にたいして3%、月に約9000円程度引き上げる方針を少し前に政府は決めております。

看護師については、まずは1%にあたる月4000円を引き上げ、財源確保の状況を見ながら、最終的に上昇幅を3%まで高めるというところで話が落ち着きました。

看護師については全員ではなく、「救急医療を担う病院などに勤務する看護師」と対象者を限定しているので、賃金引き上げにそんなに慎重にならずになるべく多くの報酬を支払ってあげて欲しいです。

頑張っている労働者が報われる報酬体系を早めに作って欲しいものです。

危険を伴い肉体的にも精神的にもキツい看護師さんには国からの手厚い対応をお願いしたいところです。

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