就農者【1千万円の一括支援】初期負担軽減、担い手を育成-政府の方針-

農業の担い手の育成が目的

2022年度に、将来の農業の担い手となる49歳以下の新規就農者を育成する支援策を刷新することを農林水産省は方針として打ち出しました。

職業の選択の幅が広がった現代では、農業を目指す若者も少なくなっていくと思われます。

そこに歯止めをかけるには政府が肝いりの政策をぶち込んでいくしかないですよね。

今回は最大1千万円を一括で支援という大きな支援策となりました。

ひろと

農業への支援策待ってました!

最大1千万円を一括支援

仕事を始める上で最大の難関は初期投資がかかりすぎることです。

借金を背負って仕事を始めるというのはごく当然のことですが、なるべくならそのリスクを減らしたいですよね。

支援策では、機械やトラックなど初期投資の負担を減らすため、最大1千万円を一括支援します。

その他にも就農者を指導する農業法人などへの助成期間を従来の最長2年から5年に延ばす方針です。

農業者が減少する中、就農者の経営の安定化や長期定着を後押しすることが目的です。

ムギ

初期投資の負担が減れば新規事業を始めやすいニャ!

まさし院長

事業を始める時の一番のハードルは資金の調達です。

現行制度との比較

現行制度では、市町村から就農計画の認定を受けると、1~3年目に年150万円、4~5年目に年120万円の最大690万円の支援がある。

農林水産省の幹部の話では、現行制度に「就農者から初期投資に十分対応できないとの声があった。」と話しており、農業は儲かりにくいわりには初期投資が沢山かかるので新規参入に二の足を踏む方も多いのではないでしょうか。

しかし農業に人を呼び込むためには第二第三の手を政府手動で打っていかないと、若者は魅力を感じないでしょう。

何か事業を始める場合はとにかくお金がかかりますので、その辺りの農家への支援策は万全にして欲しいなと思います。

ゆづき

衰退させてはいけない分野なので、積極的に支援して欲しいです!

まとめ

私は田舎へ行くのが好きで、行ったついでに農家の人に声をかけて野菜などを分けていただくことがあるのですが、皆さんとても無欲です。

農業やってる方って野菜を作ることにはとても長けていて精魂込めて美味しい野菜を作っているのですが、魂を込めて作った野菜などに付加価値をつけて売ることに対しては不慣れなように思います。

また、農業従事者の高齢化はやはり気になるところで、若い方々ももちろんがんばってみえるのでしょうけどその数は少ないようで私の生活圏ではあまりお目にかかりません。

若い人がどんどん農業から離れていくとこれから日本はどうなるのかなと心配すらしてしまいますが、自分もそういう職業をやりたいわけではないのでなかなか難しい問題だなと感じています。

政府がこの政策で終わらず、これから第二第三の政策を盛り込んで、農業を若者が見ても魅力的なものに変えていって欲しいなと思います。

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