【王者の風格】“LINEMO”20GBで2480円、特典あり!

【王者の風格】
“LINEMO”20GBで2480円、特典あり!
目次
20GB+「LINEギガフリー」が月額2,480円
LINEMOの売りは20GBの大容量と、LINE使い放題で月額2,480円というお値打ちさが魅力です。
LINEギガフリーと銘打っているだけあって契約したなら「LINE」を使いこなさないと勿体ないですよね。
Softbankユーザーである私はLINEを使いこなせておりませんが、この機会にLINEMOに乗り替えてLINEマスターになってみようかと思っております(笑)

なぜ料金は急遽変更になったのか
リリース前の料金値下げはなかなか起こることではないですが、他社が思った以上の値下げを行いだしたので、ソフトバンクグループも思い切った料金プランにするしかなかったのでしょうね。
利用を検討している私からすると、料金が更に抑えられて安くなるなら文句はありません。
競合他社で競い合って適正な価格まで下がっていけばと思います。
今までが異常だったのですよね、以前に記事にも書きましたが、私はソフトバンクの「ウルトラギガモンスター」から「LINMO」に切り替えると5,000円料金が抑えられることになります。
「いったい今までの料金プランは何だったんだろう。」とさえ思いますよね。

LINEはとても使いやすいです!
LINEは使い勝手がよい
名前をみてピンときた方もみえると思いますが、「LINEMO」はLINEに特化したサービス付帯しています。
LINEは私の周りの人達(家族や従業員)が好んで利用しております。
「LINEって何なの?」という疑問を抱く人も多いのでご説明しておくと、SNS全てに言える事なのですが、一言で答えると「メールの進化版です!」
かつて人類は手紙でやり取りしていました。(今もそうですが。。)
私は自筆の手紙とか年賀状とか貰うと心が温まってよいと思うのですが、世の中とは時代の変化とともにより快適に使いやすいものに移行していくものなのです。
伝書バト→飛脚→郵便・電報→ポケベル→携帯メール・PCメール→各種SNS(ライン、Twitter、Facebook)というようにより早く届いて使いやすいものにシフトチェンジしているのです。
最近では更に進化してZOOMなど映像で対面しながら直接メッセージを伝える時代に移り変わっています。
どれも「伝える」という目的は同じで、違うのはその方法だけなのです。
今の時代だと私は映像でのやり取りを抜きにしたらLINEが飛びぬけて使いやすいと感じております。
時系列でやり取りできたり、LINE電話で顔を見て話せたり、とても便利です。
もっと格安なMVNOがある中でLINMOを選ぶ理由はLINEが使い放題という点も大きいと思います。
※MVNOとは仮想移動体通信事業者の事です。

昔はネット自体なかったですよね。
サービス開始時期について
「LINEMO(ラインモ)」は2021年3月17日にサービス開始になります。
私はサービス開始と同時にLINMOを利用したいなと思っております。
今週中にはソフトバンクに出向いて切り替えの準備をするのですが、LINMO以外の事はあらかじめショップに聞いておかないと切り替えてからでは聞きに行くことはできませんからね。
LINMOに切り替えてからは全てオンライン上でやり取りして解決していくことになります。
携帯電話ショップに予約の電話入れてわざわざ出向くこの行為も、いつかはよい思い出になるのかもしれませんね。
LINEMOのコンセプトは?
“ラインモ”は、「タノシイオドロキ。」をキーワードとする、オンライン専用のブランドです。
競合他社がひしめく格安業界ですが、値引きも大事ですが、サービスをより充実させて居心地のよいブランドにしていって欲しいなと思います。
魅力的なLINEギガフリー
LINEギガフリーでは、コミュニケーションアプリ「LINE」がデータ容量を消費せずに使い放題となります。
2019年にラインとヤフーは経営統合しており、ラインに特化できることがソフトバンクの強みかなと思います。
私はサービスが開始されたらすぐにLINEMOを契約するつもりですが、LINE使い放題にワクワクしております。

ムギもLINEに挑戦ニャ!
全てオンライン上でのサービスとなる
サービスの契約など全ての手続きをオンライン上でする必要があるので、注意してください。
オンラインと聞くと途端に気分が重たくなる方もみえるでしょうけど、簡単な操作で完了しますので安心してください。
“ラインモ”は、オンライン上で契約手続きができるため、シンプルで簡単です。-ソフトバンクより抜粋-
オンライン契約は何処もそうですが、利用者がストレスを感じないように簡単過ぎるくらいの使い勝手になってるはずです。
LINMOに契約しているのに間違ってSoftbankの店舗に「どうすればよいか教えて!」と言いに行かないようにしてくださいね。
Softbankの店頭で使い方やトラブルに対応してくれるのはSoftbankとY!mobileユーザーだけです。

オンライン化が進んでますね。
LINEMOの品質について
“ラインモ”は、ソフトバンク株式会社の自社ブランドとして、“ソフトバンク”および“ワイモバイル”と同じネットワーク、同じ品質で各種サービスを利用できます。-ソフトバンクより抜粋-
[注]
※1 高速大容量5G(新周波数)は、限定したエリアで提供します。5Gをご利用になる場合、5G対応の機種が必要です。
※2 「LINEギガフリー」の対象は、LINEトーク、LINE通話などです。トークでの位置情報の共有やLiveの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、「LINEギガフリー」の対象外となるサービスがあります。有料コンテンツを利用する場合は、別途支払いが必要です。詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
通話オプションについて
通話オプションは下記の2種類となります。
[注]
※3 時間帯によって速度制御を実施します。
※4 キャリアメールには対応していません。
※5 一部無料対象外の通話があります。
注]
※6 データ容量を超えた場合、500円/1GBの追加データを購入することができます。
※7 ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)など、表の通話料とは別に料金がかかる電話番号があります。
通話オプションは自由に選択できます。
私は楽天モバイルと二台持ちにする予定なので、LINMOに通話オプションはつけません。
楽天モバイルは国内通話はタダなので今後は通話専用で使用する予定で、便利な0円通話専用携帯として扱うつもりです。

ムギはメールしかしないニャ!
契約は簡単です
オンライン本人確認システム【eKYC】を導入しているため、【eSIM(組み込み式SIM)】の契約を希望される場合は、ご自身の顔写真と本人確認書類の写真をアップロードするだけで本人確認が完了します。
本人確認が完了すると、登録したメールアドレスにプロファイルを発行するリンクが届きます。
指示に従って手続きを進めることで、eSIMが開通します。
eSIMの場合はオンライン上での申し込み手続きが完了すれば開通するため、その場ですぐにサービスを利用できます。
契約手続は、LINEのチャット画面からもできるようにする予定だそうです。
そうなると契約はより簡単にスムーズになりそうですね。
オンライン上で支払い状況の確認やデータの追加、通話オプションの追加などの手続きができます。
契約後のサポートをLINEで受けられるのは使い勝手がよさそうです。
[注]
※8 物理SIMの契約を希望される場合は、eKYCは利用できません。また、eSIMをご利用になる場合、eSIM対応の機種が必要です。
まあ、この辺りは快適にストレスなく出来るようにしないと、せっかく契約に訪れた利用者を逃してしまうことになります。
だからこそ、快適過ぎるくらいの使用感にするのではないでしょうか。
700万種類以上のLINEクリエイターズスタンプを追加料金なしで利用可能
この辺りのサービスはLINEを主軸としているLINEMOの特徴ですね。
LINEトークで使用できる700万種類以上のLINEクリエイターズスタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)」(月額240円)を、今夏に追加料金なしで利用できるようにする予定です。-ソフトバンクより抜粋-
???
よくよく読むと「LINEスタンププレミアム(ベーシックコース)」がすぐに無料で使えるわけではないですね(# ゚Д゚)
今年の夏まで待てばよいのでしょうけど、これが売りとアピールするならすぐに使えるように配慮して欲しかったなと思います。
スタンプの利用について
LINEでは、対象のスタンプをダウンロードして使用することができます。
また、ダウンロードしていないスタンプでも、LINEのサジェスト機能を使えば、シチュエーションに合った対象のスタンプを自動的にオススメしてくれるため、スタンプ選びに時間をかける必要がなく、LINEトークでのコミュニケーションをより手軽にお楽しめます。
ものぐさな私は自動でオススメを選んでくれる方が楽でよいです。
キャンペーンに期待します
今夏までは、お得にスタンプが利用できるキャンペーンを実施する予定だそうです。
どんなキャンペーンか分かりませんが、利用者が契約してよかったと思うような内容にして欲しいなと思います。
「LINEMO先行エントリーキャンペーン」
キャンペーン期間中に“ラインモ”の公式Twitterアカウント(別ウィンドウで開きます)をフォローして、指定のハッシュタグを付けてツイートをした方を対象に、抽選で270人に1万円相当のPayPayボーナスをプレゼントする「LINEMO先行エントリー完了Twitterキャンペーン」を、3月16日まで実施するそうです。
抽選で270名に1万円分のPayPayが貰えるのであれば、早めにTwitterをフォローしてエントリーした方がよさそうですね。
これはTwitterだけで完結するキャンペーンなので、契約を迷われている方もエントリーするだけしてみてもよいのではないでしょうか。

キャンペーンに応募しよう!
3つのブランドで対応
ソフトバンクは「Softbank」「Y!mobile」「LINE MOBILE」の三つの選択肢ができる訳です。
多様化するニーズの中では選択肢を増やすことは生き残るために必要な事だと思います。
ソフトバンクグループにはオンリーワンのサービスを提供できるように企業努力して頑張って欲しいなと思います。
まとめ
LINEMOは開始と同時にすぐ契約する予定です。
でもその前にSoftbankショップに出向いて切り替え方法の気になる点を聞いて来ようかと思っております。
SoftbankからLINEMOに切り替えたらもう店頭では何も聞けないので、疑問点は聞けるうちに聞いておきたいですよね。
新しいサービスって何だかドキドキしますよね。
LINEMOと契約したら、その様子は記事にしてお伝えしようと思っております。
スマホは値段だけでなく、どんなサービスがあるかも大事です。
低料金でLINEに特化しているところはホントに魅力的だなと思います。
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